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第9回全国中等学校優勝野球大会(だい9かいぜんこくちゅうとうがっこうゆうしょうやきゅうたいかい)は、1923年8月16日から20日の間、兵庫県西宮市の鳴尾球場で行われた全国中等学校優勝野球大会である。
この年から、大会優勝校に真紅の大優勝旗のレプリカを渡すこととなり、過去にさかのぼって優勝校に渡された。
出場校
北海道
東北
関東
東京(京浜大会から独立)
神静(東海大会を離れた静岡県と編成)
甲信越(甲信大会に新潟県参加)
東海
北陸
京津
大阪
試合結果
1回戦
- 甲陽中 8 - 2 宇都宮商
- 早稲田実 5 - 1 横浜商
- 新潟商 2 - 1 明星商
2回戦
- 甲陽中 3 - 2 松山商
- 早稲田実 6 - 4 愛知一中(延長11回)
- 立命館中 23 - 4 台北一中
- 徽文高普 9 - 4 大連商
- 和歌山中 9 - 2 金沢商
- 広陵中 12 - 7 新潟商
- 松江中 9 - 3 仙台一中
- 函館商 6 - 5 佐賀中
準々決勝
- 甲陽中 6 - 1 早稲田実
- 立命館中 7 - 5 徽文高普
- 和歌山中 8 - 2 広陵中
- 松江中 5 - 4 函館商
準決勝
- 甲陽中 13 - 5 立命館中
- 和歌山中 7 - 3 松江中
決勝
- 甲陽中 5 - 2 和歌山中
3連覇に挑んだ和歌山中は投打にバランスが取れ、決勝まで危なげなく勝ち上がってきた。対する甲陽中は優勝候補の松山商を破って波に乗り、集中打を得意としていた。1回裏、和歌山中は適時打で先制したが、甲陽中は4回表に2四球から得意の集中打で4点を奪い逆転、9回表にも追加点を入れて和歌山中の3連覇を阻んだ。
大会本塁打
- 第1号:藤本定義(松山商)
- 第2号:岡田貴一(甲陽中)
- 第3号:渡辺勝次(佐賀中)
主な出場選手
関連項目
1923
せんこくちゆうとうかつこうゆうしようやきゆうたいかい